Off the Wall

堂本剛さんkinki kids、井上芳雄さん、ミュージカルやバレエの観劇日記を中心に日々感じたことを綴っていこうと思います。
最近仕事がバタバタしているのでなかなかアップできませんが、
合間を縫って綴っていきますのでたまには遊びに来て下さい。

<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

 チケットを確保してから知ったけど50回目の公演を観た。

今回は11月のダディのチケットが友人の分まで狙った分が全滅、剛くんの平安神宮ライブがキャンセルになるという残念なことが重なっていつもミュージカルを一緒に観る友人と一緒に観劇。彼女にとっては初ACTシアター。だけどかなり数が減ったとはいえ花にも当日のキャスト表にも全く関心なし。幕間もずっと席に着いたままで、もうちょっと周りに興味を持った方がより面白くなるだろうし、身体にもいいのに。彼女に付き合ったから私もロビーで見逃したものが多かったのはちょっと残念。もっとも彼女、教えたのでTBSの特番で予習はしてきた。

  幕間で彼女が最初に口にしたのが、「サッチャーさんの時代なんだ・・」。考えてみれば彼女がこれまで観たミュージカルと言えば「エリザベート」や「レミゼ」のようなコスチュームプレイ?の時代、近年でも直近で観た「ギャッツビー」や「ミス・サイゴン」。この作品は私達が体感してきた時代のイギリスの話、リアリティがある。

 

 そのせいかこの回は前回と違ったところが涙腺を刺激した。大人たちのシーンと言っていいのか、ストの戦いの葛藤、父親の葛藤、ストとスト破り、ラストのパパとビリーの荷造りシーン、そしてわすれちゃいけない、キュートな唯颯とマイケルと航世ビリーの友情?シーンは胸がキュンとなる。このコンビは3回しかないそうなので貴重な回を観れて満足。

 私にとっては3人目のビリーとなる加藤航世くん。ビリーの本筋ともいえるバレエ少年。「電気」のシーンは各自の個性を生かした振りになっているようで航世くんはバレエで勝負でやっぱりさすが。先週観た晴翔ビリーがアクロバティックでアピールばっちりだったのと対照的にバレエファンが満足するポジショニングの美しさ、それに名前忘れたけど私のようなジムのレッスンレベルではまったくできない動きがめっちゃ完璧だったのに目を見張ってしまった。さらに踊ってからの歌に感動。キャスト発表の時に聴いて4人の中でうまい方とは思っていたけれど、すごく強さを感じた。踊ることへの真っ直ぐさ、ストレートを投げ込まれた感じ。

どのビリーもそれぞれに魅力的でみんなまた観たくなってしまって困ってしまう。


 トニーの中河内雅貴さん、何で「JB」に続いてここでも藤岡くんとWキャストなの?藤岡くんとは全く違うタイプのお兄ちゃんだった。彼を観るのは「JB」に続いて2作目だけどあの時とも違った雰囲気。
 オールダービリーの大貫さんと共に大人キャストはコンプリート。大貫さんもミュージカルのダンサーとしては引く手あまた状態?って感じでお見掛けする。でもこの回のスペシャルカーテンコールの司会をやったのが新鮮。大貫さんがしっかり話すのは「ユイット」以来か?

5人のビリーが勢揃いしたけれどみんなしっかりした挨拶をしていたのにびっくり。それに2階席からだと身長差が前よりもなくなった感じ。子供の成長は目を見張るわ。

この回のパパ益岡さんがしどろもどろになって、その後の柚希礼音さんが貫禄のある挨拶で、さすが元宝塚のトップスター!

 シングルキャストを全員紹介した大貫さんの司会ぶりを含めて、ほのぼのとしたスペシャルカーテンコール。

 最後に撮影OKとなったけれど慌てたし、2階席からだったからきれいに撮れなかった。 雰囲気だけ味わう。

 

| 21:52 | ミュージカル・一般 | comments(0) | - |
<new | top | old>