それぞれの想い 1

  • 2017.08.10 Thursday
  • 23:00

20周年イベントが終わってKinKiもまたいつものソロ活動モードになった。

 

少し、冷静な気分?になって考えたこと。

 

 

 図書館でちょっと前の号の週刊誌、スポーツ紙を読んだりしたけどそれでもまだ追いつけない。

 ファンでもついていけないくらいの取材をこなしてのテレビ出演等。剛くんの身体が悲鳴を上げたのだと思う。

光一さんも同じだという人もいるかもしれないけれど、剛くんの方が雑誌の連載もソロのラジオ、テレビの仕事がコンスタントにあるし、「Shock」は集中してスケジュールを組めるし、その合間に自分でバンメンさんたちのスケジュールを調整しなければいけない剛くんに比べたら恵まれた環境だと思う。

 

 これまで彼らに対してほとんど何もしなかった事務所が20周年になって急に彼らを盛り上げた裏にはやはり「SMAP問題」があるのも一つの要因だと私は思っている。その話題を隠す目的もあったのだろう。

 

 もう10年以上も前、アイドルに何の興味もなかった私がkinkiと出会いJタレをひと通り観た時にそれまで私が観ていた舞台俳優たちに比べて彼らを「ベニヤ板(化粧板)」と称したことがあった。でも今回、タレント自身ではなく、タレントを扱う事務所の姿勢がベニヤ板なのだと実感した。

 

 重度の難聴なのに適切な治療も受けさせずに1週間放置しておきながらニュース番組には入院させた日を発症日と報道させた。「zero」での特集の報道は日テレの誤報というより事務所が誤った情報を発信したのだと推測する。入院の時もスポーツ紙には「大事をとって」となっていたのも同じことだろう。(光一さんがそういう言い方したのだっけ?)

 

 入院中も集中治療で少しでも恢復していたらあの時横浜スタジアムに立たせるつもりだったのだろう。退院後の数十本の針も同じ事。間に合わせで何とかなると思っている。

 

 ネットで情報が簡単に手に入るこの時代において突発性難聴をちょっとでも調べたら、第一報の時点で横スタのイベントが予定通りの形で出来ると楽観したファンがどれだけいただろう。にもかかわらずどんどんビューイングまで進めた挙句直前での発表、払い戻しまでチラつかせたり、予定より1日遅れて抽選までした挙句ビューイングの中止。この事務所、本気でファンとタレントのことを考えているとは思えない。この後に及んでも保身に走る事務所。

 

本当は別のこと、20周年ウィークだけを振り返るつもりだったけど、剛くんのソロのスケジュールが、(やっぱり、)キャンセルしている今、あんまり冷静にはなれない。

 

 

 

奇跡のミュージカル

  • 2017.08.04 Friday
  • 22:38

先月のことになってしまったけれど、シアターオーブで「ウエストサイド物語」を観た。確かこの劇場のこけら落とし公演以来。

日本人版はやっぱりまだ見たことがない。

 

 人気作だから私の周り(3階席)は満席だった。ロビーでも年配の方が多いのは、きっと昔のジョージ・チャキリスがカッコよかった映画をご覧になった方々だろう。

英語もさることながらプエルトリコ系の言葉もわからないけど、おなじみのストーリーだから字幕は全く見なかった。

 冒頭のジェット団とシャーク団のダンス、戦うシーンもリアリティではなく、ダンスとして魅せる。ジェローム・ロビンスはミュージカルで有名だけどバレエの振り付けもしている。だからこうして観ているとモダンバレエを観ているような錯覚さえ覚える。

「トゥナイト」のシーンでは最近まで観ていた「レミゼ」の一幕最後を思い出した。パクったというより若いころに影響を受けた人達がミュージカルを受け継いで制作しているのだなって思う。

主役の二人は前回のキャストよりも良かった。二人とも歌が素晴らしかった。音楽もバーンスタインでおなじみの曲だけどちゃんと歌うのは難しい、と再認識。

昨秋のラジオで芳雄くんがこの作品を歌、ダンス、芝居のバランスが素晴らしい、奇跡の作品と語っていたけれど本当にそのとおりと堪能できた。

ラストシーン、わかっているけど泣けた。

今回は特にそう感じたけれど派手さがなく、シンプルな演出でカテコも地味だったのがかえって印象に残った。

 

成人イベント

  • 2017.08.03 Thursday
  • 22:07

partyが終わってテレビ、ラジオでの特番も一通り終わって20周年ウィークが過ぎた。私のような情報に疎いファンはこのような騒ぎに慣れていないので追いつかない、雑誌もすべてカバーはできない。

 

改めて録画したものを振り返り、かみしめる感じ。

「LOVE2」と生放送で3時間の特番「どんなもんヤ!」はスペシャルなのに気負うことなく、まるでいつもの収録を長めに聴いて、(見ている)感じ。それくらい自然で、正に何気ない毎日が僕らの記念日、だから特別なことじゃないという感じ。

特に「LOVE2」に関しては番組が終わってから随分たつけれどその間にも何度かスペシャルがあって、(「堂本兄弟」もそうだけど)何で終わってしまったのかしら?と思うと同時に終わっていたとは思えないくらい自然にそのまま番組が流れている。

きっとそれは彼ら二人と共演者、スタッフとの関係性がうわべだけじゃないからなのだろうな。

 

 ラジオも光一さんがいつもよりテンションが若干高めかなと感じたのはきっと剛くんと同じ空間で話せることの喜びがそうさせたのだろうな、と聴きながら思った。 

  初代ディレクターから現在まで初回放送録音を受け継いでいるなんてどれだけスタッフに愛されているの、この二人。その初回放送分の中で名字が同じ「堂本」で剛くんが実は「夫婦」と言っていたけれど、これが二人の関係を表現するのに一番近いのかもしれない。(どこかの記事に書かれていたな。)二人が言い合ったら衝突するけどどちらかが柔軟に対応することでスムーズに進む。でも譲る側って色々な意味で大変だと思う。精神的な面はもちろんだけど技量的な面では合わせてあげられる力がなかったらやりたくても不可能だもの。

 今回特番に出演できなかった時、剛くんは長瀬君や嵐の二人にも電話したという。もちろん自分のピンチヒッターという部分もあるだろうけど私は最初に光一さんのフォローをお願いしたかったのだろうな、自分が一番大変な時に剛くんって本当に良妻だなって思ってしまった。

 

 これまで10周年、15周年と特に盛大なイベントもなかった彼らがなのに何故20周年になってこれだけたくさんのイベントがあるのか、と私なりに思うところはあるけれど、それは別としてラジオを聴いてたらオギャーと産声をあげてからハタチ、大人になったという区切り、そういう考え方もあるのか、と妙に納得した。幼い頃はいつも一緒にいた二人が自我が目覚めてそれぞれの道を歩いたりするのも当たり前。特に相手に気を遣わなくても理解し合えるのもそれだけの年月の積み重ね。

 

 

  *********************************************************************************

 

  剛くんが予定していた夏の二つのフェスをキャンセルするという発表があった。

最初の時点で無理をしなかったらここまで引きずらなかったかもしれないのに、さらに無理をしてさらに悪化するようなことがあったら、と心配していたから苦渋の決断だったと思うけれど内心ほっとした。

でも事の重大さが改めてクローズアップされた。

一日も早く聴力が恢復することを祈るのみ。

 

レミゼmy楽

  • 2017.07.29 Saturday
  • 22:27

自分でも信じられないくらいリピした「レミゼ」も帝劇千秋楽より1週間早くmy楽を迎えた。

 

 ラストは買いすぎたチケを後悔しながらも和音さんと吉原さんのご結婚を知っておめでとうの意味を込めて買い足した。ジャベールとしての吉原さんは既に持っていたけどどうせならバルジャンとファンティーヌの組み合わせで観たかったので追加した。

 

 

 正直なところ、どうして共演の舞台の幕が上がる間際での発表だったのだろう、東宝はそれを許したのか、いつ知ったのだろう、普通の職場だったら職場結婚したらどちらか部署を変わるだろうに。共演者の方々はやりづらくないのかしら?とかいろいろ考えてしまった。

 でも先日の海宝くんのお誕生日貸切公演のチグハグ感を観たらこれだけ複数キャストだらけだったら違う部署の感覚なのかなって気もしてきた。

 ただ観客の方はそうはいかない。

「夢やぶれて」では涙していたけどそれまで毎回泣けていたファンティーヌの最期のシーン、バルジャンとの絡みはやっぱりリアルご夫婦と見てしまったせいか、泣けなかった。𠮷原ジャベールの時点でもご夫婦だなっていう意識はあったけれど絡みがそんなものじゃないからそれほどマイナスにはならなかった。

実際にはどうしてもプライベートが雑念として入ってしまうのは、私だけなのだろうか? 

これからリアルご夫婦共演の時はやっぱり考えてからチケを買おう。

 

 

 

バルジャンとジャベールは全キャストで観たけれど四季を観ているようで演者によってそれほどの違いは感じられなかった。私の席がそんなに近くないから暗くて細部がわからないからかもしれないけど。それにオケの存在を意識したこともなかったな。

これだけ入れ替わりだとパーツのようにならざるを得ない部分もあるし、たとえば「Stars」と言う曲、ジャベールに関しては私なりにイメージがあったのだけど同じ部分がちょっと違ったりして。歌い方もそれほどは変わらない感じ。

 

 和音ファンティーヌ、海宝マリウスは譲れないキャストだったけど流石で、でもきっと今回でお二人とも卒業だろうな。はまり役過ぎた理王くんのアンジョルラスもおそらくそうだろう。カテコの最後で肩組んで手を降っていた海宝くんと理王くんを観ていたらここでは見納めと感じた。でもこのコンビまたどこかで観たい。

「shock」にも出ていたという小南コゼット。悪くない。生田コゼットを観たあとだけによけいそう感じたのかもしれない。そうそう生田さんが出た回は男子トイレが列を作っているという話だったけど確かに彼女が出ない回は男子トイレに列がなかった。

 唯月ふうかさんは私はお初だったけど彼女はエポニーヌよりコゼットでも良かったのじゃないかな、歌が最初は息、張るところは力入っているなって感じで下手じゃないけど他の二人に比べると力不足感が否めない。それにカテコで海宝マリウスと上原アンジョに挟まれて両手を挙げられてブランコみたいになっている彼女はかわいらしくてコゼットキャラでも大丈夫じゃないかと感じた。

それに、毎度のことながらコゼットにはもっと力を入れてもらいたい。バルジャンとジャベールと入れ替わっていた時代があるようにコゼットとエポニーヌをやるキャストがいてもいいのでは?

 

テナルディエも演技派の演者たち故、三者三様で見応えがあった。「Shock」以来だった鈴木ほのかさんの頑張りもあの変身ぶりにも驚いた。でもいつからテナルディエ夫人はあんなに体格がよいというキャラに決まってしまったのかしら?

 

今回、これだけリピして思ったのは「レミゼ」に関してはそんなにリピしなくてもいいと言うこと。

私はやっぱり自分がベストと思う組み合わせで観るのがベストと再認識した。

 

 

 

 

 

 

パーティー

  • 2017.07.26 Wednesday
  • 23:13

目くるめくようなkinkiの20周年ウィークは過ぎた。

まだ、購入したもの、録画したもの、まだまだ把握しきれていない。 気持ちもまだ揺らいでいる。

 

 

 

 当然のことながらあの時の横浜スタジアムはいろいろな想いがあったと思う。

どれが正しいなんてことはなく、どれも間違いではない。kinkiが好きだという想いだけは共通だった。

 

15日16日両日参加した。

 

 剛くんの状態が気になっていて、どんなイベントになるのかわからない、でもそこにはKinkiとファンの記念になることは間違いない空間が広がっていた。

 そのオープニングでいきなり面白メガネ(しかも問題の左耳を強調した)をかけ笑顔で登場した剛くんに場内の不安が吹っ飛んだ。楽しいひと時になる、確信できた。

 可愛らしく面白い絵の(重症を鹿を重ねたダジャレも加えて)紙芝居で経過を報告してくれたけどその内容はとてもショックだった。ステロイド点滴はネットで調べてわかっていたけれど鼓膜に注射、本当に集中治療だった。

 それにもかかわらず、左耳の聴力はほとんど戻ってなくて、現在は耳とクビ肩に数十本の針を打っているという。

多少なりとも聴力は戻ったけれどもまだ爆音にはさらせないという状況なのだと勝手に解釈していた身には本当にショックだった。

 

 剛くんのパートは私達ファンが歌う時は確かにいつものライブよりも声が出てみんながひとつになった感はあった。

剛くんがギター一本で「to Heart」「青の時代」を歌ってくれた時は心に響いた。

音がずれてもいいから歌おうと光一さんが言っての「もう君以外愛せない」心に沁みた。これがkinkiだよ、って心底思った。

珍しく堂島孝平さんと作曲をして入院中の剛くんに作詞を依頼したり、これが光一さんなりの愛情表現なのだなって思った。

それに応えるようにパフォーマンスの最中に浮かんだフレーズをスケッチブックに書き止め、二日目にはワンコーラスを仕上げていた。あの瞬間の横浜を歌っていた「突発ラブ」。これからのkinkiを感じられた。大丈夫。

 

それでも、「Anniversary」を歌っているとき、スポットライトの片方に立つべき姿がいないこと、スケッチブックに二人のイラストを描いていた時の剛くんの表情がとても柔らかくて、儚げでとても切なかった。早く私たちのもとへ剛くんを返してほしい、そんな気持ちでいっぱいだった。

 

これからkinkiは、剛くんはどんな道を歩いていくのだろうか、まだ先は見えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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