Off the Wall

堂本剛さんkinki kids、井上芳雄さん、ミュージカルやバレエの観劇日記を中心に日々感じたことを綴っていこうと思います。
最近仕事がバタバタしているのでなかなかアップできませんが、
合間を縫って綴っていきますのでたまには遊びに来て下さい。

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先月のことになってしまったけれど、「ビリーエリオット」プレビュー公演を観た。

 

上演のチラシを見た時に心踊った。でも日本人キャストだとどこまで期待できるのかと期待にブレーキがかかった。それでも現地スタッフが来日して1年ほどのレッスンを兼ねてオーディションをすると知ってアクセルに代わった。今年一番の期待作。

子役たちのスケジュールがわからない時点で大人のキャストで決めた。

 

 

 ビリー役はてっきりスターティングメンバーだと思っていた未来和樹くん。

 来日時にその歌声を披露してあの、ケリー・オハラさんを感動させた少年だ。熊本出身だそうで災害で大変な時期にオーディションを受けて地元に明るいニュースを届けたいと語っていたにを聞いたけれどそれが舞台のビリーと重なる。

 他の少年たちよりも年上の中学3年生(だと思った)。

年の割に小柄でまだ声変わりしていないボーイソプラノが本当に美しく歌もうまい。バレエもタップもフライングも素晴らしく日本のビリーエリオットも大成功!

 

 もしこの作品が1,2年後に再演になったとしたら、他のビリー君たちは再登板できても彼は年齢的に変化が訪れているから難しいだろう。そういう意味では貴重。

9月のラスト観劇のビリーは彼で観たいと思っている。(といってもまだ他のビリーを観ていないのだけど)

 

 ミュージカルでは珍しい方言、しかもあまり舞台では聞かれない地方のだったのに驚いた。地方からロンドンに出ていく話だから、でも新鮮だった。

 「デスノート」ではなく、こちらに出演した吉田鋼太郎さんは初めて観たけれど予想通りの好演。

 本当に久しぶりの島田歌穂さん、さすが!の安定と華やかさ。歌もここ数年、帝劇あたりに出ている女優さん達とは比べ物にならない。さらにバレエの先生だけあってのレオタード姿も素敵だし、どうしても歌のイメージが強かったけれどこの前の芳雄くんとの対談でバレエからスタートしたと聞いて驚いたけれど、ナルホドと納得。

 お兄ちゃんは藤岡くんがイメージで、JBの時より精悍になった感じ。

 それに本当に久しぶりの久野綾希子さん。私にとっては四季のトップ女優の思い出しかない。もうお婆ちゃま役をやるようになったのね。目の前の舞台を観ながらもその頃の感慨が蘇る。

  オールダー・ビリーの栗山廉さんは初めて観たけれどラインの美しい方という印象。バレエのレッスンを担当した熊川さんのところで宮尾さんに続くスターとして売り出しているのだろうか。

 これから5人目のビリーとなる山城力くんはまずはトールボーイでスタートなのか。

 

  ホリプロの主?和田アキ子さんと市村正親さんのお花も撮ったはずなのにアップしないうちに行方不明になってしまった。

初日が開いてからまたお花もかなり入れ替わっているだろう。

 

 この日が登板でなかったからか?夢咲ねねちゃんからのは見つからなかったな。まあ、「ギャッツビー」をやっている最中のことだったし。

 

 そんなに広くないロビーがいつもにもまして混雑していた。日頃ミュージカルを観ていないな、と思われるマナーの方も目について正直幕が開く前は前途多難と心配したけれど最後には大喝采!!

 作品は文句なしの名作、トニー賞史上最多部門受賞作だよね、確か。

 原作ともいえる映画、「リトル・ダンサー」も評価の高かった作品。

 

 日本人でも1年かけてレッスンすればこれだけのことができるのだなって期待が持てる舞台でもある。

 

 間にいろいろあって当初の予定ほどは行けそうもないけれど、プレビューから約一ヶ月どんな舞台になっているか、別キャストでも観てみたい。

 


 

 

 

 

 

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