奇跡のミュージカル

  • 2017.08.04 Friday
  • 22:38

先月のことになってしまったけれど、シアターオーブで「ウエストサイド物語」を観た。確かこの劇場のこけら落とし公演以来。

日本人版はやっぱりまだ見たことがない。

 

 人気作だから私の周り(3階席)は満席だった。ロビーでも年配の方が多いのは、きっと昔のジョージ・チャキリスがカッコよかった映画をご覧になった方々だろう。

英語もさることながらプエルトリコ系の言葉もわからないけど、おなじみのストーリーだから字幕は全く見なかった。

 冒頭のジェット団とシャーク団のダンス、戦うシーンもリアリティではなく、ダンスとして魅せる。ジェローム・ロビンスはミュージカルで有名だけどバレエの振り付けもしている。だからこうして観ているとモダンバレエを観ているような錯覚さえ覚える。

「トゥナイト」のシーンでは最近まで観ていた「レミゼ」の一幕最後を思い出した。パクったというより若いころに影響を受けた人達がミュージカルを受け継いで制作しているのだなって思う。

主役の二人は前回のキャストよりも良かった。二人とも歌が素晴らしかった。音楽もバーンスタインでおなじみの曲だけどちゃんと歌うのは難しい、と再認識。

昨秋のラジオで芳雄くんがこの作品を歌、ダンス、芝居のバランスが素晴らしい、奇跡の作品と語っていたけれど本当にそのとおりと堪能できた。

ラストシーン、わかっているけど泣けた。

今回は特にそう感じたけれど派手さがなく、シンプルな演出でカテコも地味だったのがかえって印象に残った。

 

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  • 2017.10.18 Wednesday
  • 22:38
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