新たな気づき

  • 2017.09.02 Saturday
  • 22:00

 

 先日の関ジャムはなかなか見応えがあった。

ちゃんと見たのは芳雄くんがStarSとして出演した時以来だからずいぶん経つ。いつの間にかMCが村上くんではなくなって、古田さんやエマちゃんはレギュラー?しかも宇賀ちゃんという局アナまでついて関ジャニ自体の存在感が薄くなったね。村上くんがG内MCと言う感じでメンバーを振り分けて喋らせてるのはさすがだった。

 

何よりもKinkiの二人が揃って話していたのがよかった。

「SONGS」にしても会報にしてもインタビューがバラバラなので質問がずれているのではないかと思うことがしばしばだったけれど、ここでは少なくともどちらかがある質問に対して答えているのをもう一人もその場で聞いていてその表情も確認できた。

 

 三人のクリエーターのコメント。

新曲を提供してくれた久保田利伸さんの「剛くんはファンキーファンク、それに比べると光一さんはロック」という分析を踏まえた解説は初めてだった。

織田哲郎さんの「品の良さと哀愁」、は前にも聞いていた。フォルクローレというエキゾチックなサウンドについてが新鮮かな。

イエモンの吉井和哉さんの「70年代(歌謡曲)のエロス」という表現もファンとしては既に聞いたことのある言葉だけど知らない人にとっては新鮮で驚いたかもしれない。

堂島孝平さんの解説もいつもより具体的だった。ユニゾンのすごさはいつも語ってくれるけれど、一人で歌っているように聴こえるという具体例や「一つの人格」というのも的確な例えだなって思った。

 

 レコーディングのエピソード、声のレベルが一緒、だからソロに比べて声を細くして歌っているなどプロらしい神経の使い方だなって新鮮に思った。だから余計に独りで歌っているように聞こえるのか。(逆にわざとずらしているという例はわかりづらかった。)

「愛のかたまり」が、A面になった「Hey!みんな元気かい」への反骨精神から生まれたというエピソード自体は前に聞いたと思ったけれど、ネットのニュースだったかで二人が揃ってそう感じたと書いていたのは大間違い。あれも事務所の指図で印象操作? 事実はそう感じていたのは光一さんだけ。GYAO!のコメンタリーの中で剛くんは「素敵な曲だから自分たちで歌えたら」と話していてそれが伝わって歌えることになったと。この曲は剛くん主演のドラマ「ガッコの先生」の主題歌。これも二人の意見が一致しなかった一例か。

 ギターを持って、それまでとは違う路線に抵抗を感じるところは「Shock」だけに固執している保守的な彼らしい。

思えば初めてこの曲をテレビで見た時が光一さんのソロでアンダルシアみたいな振り付けでバックのジュニアがバク転して、とお決まりのパフォーマンスだったと記憶している。

あれは光一さんにとってはKinkiらしさ、Jらしさと言ってもいいかもしれない。A面に対抗してアピールしたくてソロでも披露したのだろうとこの番組を見て思った。たぶん剛くんはそこまでする気はなかったから二人でできなかったし、二人ならあんな詩の世界感とは程遠い、あんな形でのパフォーマンスにはならなかっただろうな。

でもこの、保守的なメロディとそれまでの彼らにない女性目線の詞の絶妙なバランスの曲自体がKinKiを象徴している。

 

 一方の剛くん。二人とソロの違い、すごくわかり易かった。「対極ですね」と言われて「そうじゃなければソロをする意味が無い」と言い切る覚悟、肝が座っている。男前だな。確かにkinkiはエンターテイメントだから作家としてより受け入れられるものを作っている。その分心情をトロする場も必要、だからソロが必要なのも納得できる。ただ自分が目立ちたいとかじゃない。光一さんをイメージした詞にしても彼にやらせたいものよりも多くの人に受け入れられるものを優先して、というのもプロだね。一度本当にやらせたいものを聴いてみたい気がするけれど、それはアンチの人には受け入れられないのだろうな。

 

 「何も考えない」というのも笑いが起こったけれど真っ白な気持ちで臨むという感じで舞台に対する芳雄くんのスタンスと似た空気を感じた。剛くん自身が古田さんに向き直って「芝居だってそうでしょう・・・」といった時の眼の光ナンテぞくぞくした。

 

こんな話が続いた反動で長瀬くんと光一さんのラブラブエピソードが必要だったのかしら?(ちなみに番組編集した時にこのくだりは削除した。)長瀬くんは二人がチューしているとこ想像しているでしょうって嬉しそうに話していたけれど想像も何も見たくないのにKinKiの立つステージで何度もしているでしょう。この前のKinKiのパーティーDATTAHAZUNO横スタですらやっていた。やりたかったらプライベートでいくらでもやればいい。あるいは別ユニット作ってやればいい。

 

 最後の古田さんではないけれど、「最後が長瀬くん」ではなく「長瀬くんのラブラブトーク」が要らなかった。

 

 

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