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- 2022.01.03 Monday
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いつものことだけど遅ればせながら「小喜利の私」に参戦?した。
コロナ禍とあって最初は申し込むのを躊躇した。でも剛くんがやることを決めたということ、会場の江戸川区総合文化センターに興味があった。と言っても会場そのものではなく、場所。最寄り駅である新小岩に通勤していたことがあって懐かしさがあった。もし全然知らない遠い場所だったら今回はパスしていたかもしれない。それでも申し込み直前にエントリーしていた派遣の仕事の結果を待ってても締切日に結果が出なかったため見切り発車で申し込んだ。こういう時に限って当選する。 それと、今回私が当選したのはおそらくいつもはグループで重複申し込みをして複数回行っているような人たちが「自粛」したのではないかと思っている。
久しぶりの新小岩駅は私が通勤していた時とはすっかり様変わりしてしまってウロウロしてしまう。会場も元職場とは方向が違う。それでもかつてランチに来ていたお店がまだあったりすると懐かしくなる。
15分くらい歩いた会場周辺は小川が流れていてこんな景色があったのかとちょっと驚いた。
私が観た回の天の声はユリアン。独特の「間」と回答より多い満点といつもの小喜利とは一味違うのはコロナ禍ということもあったのかな。私の周りには小喜利初めての人が多かったけれどリピーターにとっても新鮮だった。
アクリル板、マスクと舞台の上でも万全の感染対策。こちらもマスクと支給されたフェイスシールドで光ってしまったりしていつもよりはクリアに観ることはできなかったけれどこうして久しぶりに生の剛くんの姿を観れただけでも幸せ。
回答等はおそらくすでにレポをアップされた方々がいるだろう。
私がうん!と頷いたのはthinking time中のこと。ユリアンが「デカプリオに似てる。」と。
私がそんなことを想ったのは「青の時代」の頃かな。「ギルバート・グレイブ」の頃のデカプリオに似ている、あんな役を演じたてほしいなって思っていた。残念ながら実現はしなかったけど。
その後はジョニー・デップに似ている、と言われるようになったけど今でもやっぱりデカプリオにも似てなるな。
あと写真を提供してくれる東クンについてそんなに交流がないみたいなことを言っていたのが印象的。隣のキン肉マンの方が親しいとも。昔は成人式の付き添いを始めとしてわかりやすいくらい東クンは剛くんにベッタリだった。それが変わり始めたのは確か「Shock」。剛くんが事務所のレールから外れた時からだったと思う。ふうん…と思いながら見ていたけれどあれから数年たって独自の立場を確立していく剛くんに対しては単なる後輩とは違ったスタンスになったのかなと最近は思う。
帰りには一本横の商店街を歩く。この通りはランチでよく通った道だから本当に懐かしい。まだあるお店や変わってしまったお店を見ながらちょっとセンチメンタルになったりもした。