活動再開

  • 2018.04.19 Thursday
  • 21:53

 今年はあまりにも早い春だったからみなとみらいの剛桜を2週にわたって見に行った。

 

1回目は3月下旬の週末。予想通り、まだ一分咲きくらい。

 

  本当は4月に入ってから一日かけて見に行くつもりだったけど一気に満開になって、

どうやらそれまで桜がもたなそうなのでその翌週、友人たちと新宿御苑でお花見をした後夕方に行った。我ながらハードな週末だった。だから今回はその帰りに目黒川に寄る体力も時間もなかった。

 

 TANKの跡地もその周辺の景色もどんどん変わって桜の成長と共に月日の流れを痛感。そして自分自身の老いも。みなとみらいのライブの時は仕事帰りにTANKへ通い、翌日は普通に出勤していた。(もちろん、疲れてはいたけどそれなりに充実していた。)

 もし、またここでライブをやると言われたら現在の私は体力的にもうあれほどは通えないだろう。

 

 風に揺れる桜に思わず「頑張って」と心の中で声をかけながらも、その力強さとしなやかさに頼もしさも感じ、後にした。

 

 

 

 

 それから10日後、剛くんはENDRECHEREI本格的に始動。ライブも発表された。

ライブをやる可能性はあると思っていたけどこんなに早くこんな形とは思っていなかった。

ライブハウスとホール、前にもあったけどスタイルが違うのか、いずれにしても一回はなかに入りたい。

 少しずつアルバムも公開されてまだ耳が悪くなる前のレコーディング。心して聴きたい。

 

 

 そんな中、後輩の関ジャニ∞の渋谷くん事務所脱退のニュース。これはファンの間でも予想外のことだったのか。

SNS等ではいろいろ剛くんの名前も出ているらしいけれど、最初に私が感じたのはすばるくんが羨ましい、だった。

濃厚な時空間

  • 2018.04.15 Sunday
  • 16:19

 最近はクリエを中心に小劇場?のミュージカルが続いている。今回は東京芸術劇場イーストで「In This House」を観劇。

 

2月の三銃士コンの際、チラシを見て興味を持った作品。まずこの劇場自体まだ入ったことがないので「ハコ(劇場)」好きの私としては惹かれた。それに4人だけのミュージカルというのも。

 席は端ブロックだけどかなり前で舞台から客席につながる階段からは一直線。何度も目が合った?と錯覚してしまいそう。

 

 1幕90分休憩なし。アメリカの現代のミュージカル、少人数(今回は出演者は4人、ミュージシャンも4人)、それに歌い終わった後拍手がなく芝居が続いていくシーンも多い(一部、拍手するようなシーンもあった。)最近の大劇場のド派手なミュージカルについていけないと感じていた私が最近観る作品の傾向だ。

 

 舞台を区切るように段があり、基本的にはそれが室内と外に分けているような設定でセットは全く変わらない。ドアの開閉の効果音だけそれが感じられるって、舞台空間って本当に面白いな。

 

 老夫婦の家(正確には元?)に偶然駆け込む若いカップル。大晦日なのに何もない家でいろいろな話をする4人。同じ男女4人のミュージカルでも「マーダーバラッド」とは大違い。アメリカの農村のごく普通の人たちの生活。家系や野球、バスケット等会話の断片にもアメリカがちりばめられている感じ。

 

 岸さんは「レミゼ」のジャベールを筆頭に強い権力者役のイメージが強いけれど、ここでは不器用で朴訥とした男を演じてそれがまたよく似合った。「三銃士」でもモンスターズでもそういうキャラかなって改めて思った。歌はさすが!で当たり前か・・・。

カテコでのお手振りも可愛かったけど夏の帝劇ではまた強いキャラに戻っちゃうのかな

 今回初めては若手の法月康平さん。長身でユニークなキャラを演じていた。綿引さやかさんは「JB」もそうだけど、久しぶりの入江さん同様、現代的なものが似合う。私が観劇した回ではまだ始まったばかりの回だったこともあってか何か所か噛んでいたけどそれも自然でキャラにあっていた。

 

帰りのロビーには多くの若い観客たちがアンケートやカードを記入していた。演出を手掛けた板垣さんらしき姿もあった。

 

 今回は嬉しいくらい前だったのでこの次また観れたら後ろの方で全体を観てみたい。

 

 

 

 

 

 

やっぱりkingはかっこいい!

  • 2018.03.31 Saturday
  • 22:59

 クリエで千秋楽間際の「マディソン郡の橋」を観劇。

考えてみれば今年は新作が続くけれどどの作品もなかなか見応えがある。

 原作も映画も話題になったからか客席はミュージカルには珍しい年配の男性、熟年のカップルが目についた。私は何の予習さえもしなかった。ケリー・オハラさんがコンサートで歌ったのすら見てこなかった。あまり予習のし過ぎはよくないと学んだからね。最初に観る時はストーリーの展開を知らない方がいい、と今回学んだ。

今回はクリエで初めてバルコニー(ボックス)席、上から見下ろすといういつもと違う角度から観た。

 

 こんなストーリーだったのか、私が想像していたのとは違うものだったけどそれがまた素敵だった。

 大人の恋、というより大人だって恋をするのだ。純粋に、心が乱れるのだ。客席の熟年カップルたちはどんな思いでこの舞台を観ていたのだろうか、なんてよけいなことまで考えてしまった。それに多くの観客たちの恋の対象は舞台の上の人だからプラトニックな一方通行だから暴走することはない。(まあ、中には暴走する人もいるだろうけど)

 ただ、それなりに問題を抱えてはいるけれど家庭にそんなに不満があるとも思えない主婦がどうしてあんなに突然恋に落ちたのか、ちょっと共感できない部分もあった。

 オープニングの歌にその秘密があるのかな、とも思えたけどどうも新曲の悲しさ、歌詞がイマイチ把握しきれなかった。固有名詞、英語なのか日本語なのか、先入観がないと日常会話でも正確に聞き取るのは難しい。

 それに涼風さんの歌がいつもにも増してファルセットと強い発声が目まぐるしく変わるのが気になった。私の席が一階席よりも聞きづらかったのかもしれない。冒頭のシーンがイタリアからアメリカに来た彼女の過去を語っていたのだと思うけどその心情まではつかめなかった。それがちょっともったいなかった。

 

 先月の「ファンホーム」同様、家族4人とカメラマン、そして隣人たち合わせて9人の出演者。どれも適材適所で時として子供たちもアンサンブルに。こういう少人数の芝居は一人にかかる比重が大きい。少数精鋭とはまさにこういうこと。それ以上に多いストリングスが美しいメロディを流す。こういう作品が新しく上演されたことも嬉しい。


 このメンツはお馴染みの座組みだけど「貴婦人の訪問」 とは全員が正反対のキャラ。石川禅さんは初めて見たのがルイ16世だったからその印象が強いけれど最近は「シスターアクト」や「パレード」で強いキャラも見馴れたので今回の強いアメリカのパパも板についている。でもやっぱりいい人だわ。奥さんのこと信じて一生を終えたのならある意味幸せか。祐一郎のカメラマンの方が男の純情、というか最後の歌では今回も泣けた。

 

 それにしても祐さまのカッコいいこと。バルジャンでもなければトートでもない。ましてやコロレドでも。ごく普通の人間を演じているときの祐一郎はずっと若くてカッコいい。ジーンズの足の長いこと、男役だった涼風さんが華奢に見えるほど見栄えがする。

キッチンにたっている姿なんて涼風ファンティーヌじゃなくても恋に落ちるぞ。囁くような独特の歌も声が通るし、強い時は響く。

 

ここ数年ポスト芳雄くんを探してきたけれど、イヤイヤまだまだキングがいるじゃないか。これからは祐一郎通いをしてしまいそう。今年はこれから若手を支える役が続くから来年の「レベッカ」再演を楽しみにしよう。

ポーの一族

  • 2018.03.21 Wednesday
  • 22:40

何年かぶりに宝塚を観劇した。もちろん「ポーの一族」という原作に惹かれた。

そういう人が多いのか、最近の宝塚人気がすごいのか前売りは先行抽選全滅。チケットがとれないとますます観たくなる性分ゆえ、平日朝いつもの通勤電車に乗って当日券に並んだけどすでに長蛇の列で立ち見。前に当日券に並んだ時はもっと遅くても座れたような気がした。

 

 当日券待ちをしているときに面白い?物を目にした。10人弱のグループが時間差で集合してはお揃いのもの、ストールとかパーカー?とかを身に着けては消え、また次のグループが同じように・・・。おそらく御贔屓のスターさんの楽屋入りに合わせて時間差でそのファンのグループが集合してお出迎えをしているのだろう。平日だからそんなに多くのグループじゃないけどこれが休日だったり楽屋出だったらもっと混雑して大変だろうな。

 

 それに原作の魅力に加えてもうひとつの興味はトップの明日海りおさん。

芳雄くんの妹さんと同期、ということは知っている。

ということはちょっと前にトップになった、だいもんこと望海風斗さんとも同期。私が観ていた頃、昭和の宝塚と近年外から見た宝塚から私なりの考えだが、トップには2パターンある。徐々に昇進して二番手からトップの退団後1,2年トップを勤めるタイプ、もうひとつは新人公演から頭角を現し、若くしてトップにたつタイプ。私が観ていた昭和でいうと大地真央さん、最近では柚希礼音さんもその典型だろう。明日海さんは間違いなく後者のタイプだろう。それに看板のビジュアルも申し分ないから興味は募る。

 

 「ポーの一族」は遠い昔に原作を読んだけれどそんなにくわしく覚えている訳でもない。だから具体的な事はわからないけれど宝塚としては十分楽しめた。(オープニングは一瞬「M!」と錯覚するところもあったけど。)観劇後に原作の舞台化されたエピソードを読んだけれどうまくまとめられていたと思う。

これが「ギャッツビー」みたいに同じ脚本演出で東宝版といわれたらふざけるな‼というところだけど銀橋、大階段、ミラーボウル、そして組子のバランス、宝塚というテンプレートに当てはめたら十分楽しめた。

 

でも昔とは感じ方が違った。もちろんあの頃はこっちが十代で憧れの大人たち、という感じがあったけど今はこっちがはるかにオバサン、男役が男役としてカッコいいというより若いお嬢さん達が頑張っているな、と受け止めている。

 

あの頃よりも今の人たちの方が絶対スタイルもいい。カラーコンタクトの出現もあって洋ものがだいぶ板についている。でも今はそれほどのめり込めない理由の一つは今は若いミュージカル男優達が颯爽と踊っている、ということだと思う。

 

 前にも書いたが昔はミュージカル俳優と言えば「レジェンド」に登場された宝田明さんのようなダンディなおじさま、あとは松本白鸚さんが二本のミュージカルの主演だったくらいで若くてスタイルのいい男性はプリンシパルにはほとんどいなかった。だから宝塚の男役は洋画や劇画のように映ったのだろう。

 それが最近ではむしろ宝塚出身の女優さんたちの方がダンスで見劣りするくらい。

 

 それでは宝塚の男役に何を求めるか、女性が演じるからこそ生まれる中性的,妖精、フェアリーと呼ばれる独特な魅力と宝塚の世界が合うのかな。特にショーは華やかだし。今度チャンスがあったら芝居とショーの二本立てを観てみたい。そういえば「あかねさす紫の花」を博多座でやるのか、できれば東京に来てほしかった。むかし観た作品、なじみの曲それで今の宝塚を見てみたい。

 

 そうそう、立ち見はコクーンで経験しているし、コンサートで立っている時間の方が長い気がするけどけっこうこたえた。

 実際の上演時間だけじゃなくて、当日券待ちで1幕分立っていたからだと思う。何か敷くものをもって並べばよかった。

 


 

 

攻める姿勢

  • 2018.03.21 Wednesday
  • 21:11

  先週末ようやく図書館へ行き、「ひよこクラブ」を手に取り、 数日前から話題になっていた剛くんの新しい髪型を確認した。

 

挑戦的、と言ったら変だけど思いきった髪型だなっていうのが正直な第一印象。

今までは髪を切るのはドラマの役作りが多く、奇抜なのから一般的な若者の単発というパターンだった。でも今回のはそうとは思い難い髪型。

確か仕事絡みで切ることが決まっているようなラジオでの口ぶりだった気がしたけど、これは新しいアート、音楽活動と関連するものだと考えていいのかな。

例えば髪を切る過程そのものがMV になるとか、画像でも出てくるのかな、期待も込めていろいろ想像してしまう。

剛くんって本当になかなか他の人では受け入れられないような、どんなファッションでも髪型でも、彼なりの個性として受け入れられてしまう。

そして髪型が変わる度に前の髪型が恋しく感じてしまう。

音楽もそう、どんなアレンジでも、どんなジャンルの曲でもその世界観がある。

それはきっと彼の芯自体は決してぶれることがないからなのだろうな。

 

 

これからこの新しい髪型で彼がどんな活動をしてくれるのか、今は春が待ち遠しい。

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