Off the Wall

堂本剛さんkinki kids、井上芳雄さん、ミュージカルやバレエの観劇日記を中心に日々感じたことを綴っていこうと思います。
最近仕事がバタバタしているのでなかなかアップできませんが、
合間を縫って綴っていきますのでたまには遊びに来て下さい。

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先週、当初の予定通り?もう1度見ようと決めていた和樹ビリーをプレビュー以来に観る。しかもマイケルはお気に入りの持田唯颯くん。

 

  前回友人と一緒だったので買いそこねたプログラムを買った。稽古風景版は既に完売していたので舞台版。

  プログラムを読むと和樹くんはバレエもタップも未経験だとあってびっくり。バレエは航世くんほどではないにしろやっていたとばかり思っていた。

  子役さんたちの年齢というか、学年を確認。5人のビリーは咲哉くんから和樹くんまでひとつずつ違うのね。

 

 あと、チラシを見た時から思っていた、ボクシングのコーチ役の小林正寛さん。プロフィールにドラマ「青の時代」があった。録画したビデオテープがもう見れないので確認できなかったけど、やっぱりあの時の若い刑事さんだ。

 

  約一か月半ぶりの和樹くん、つい変声期とか体型の変化とか要らぬ心配をしてしまう。オーディションから選ばれたビリーの最年長であることはむしろ不利な条件だったと思う。スタッフも声帯とかいろいろチェックして変声期や身体の変化を考慮しての抜擢だったと思う。そんなリスクを冒しても選ばれた彼はやっぱりそれだけのビリーだと思う。体型、声はもちろん表情まで少年のままで、この時期での公演はドンピシャだった。

 

 今回は最後の一階席。スモールボーイの元気なオープニングもしっかり見れたのもこの席ならでは。この席ならではの、演者の表情をチェック。和樹ビリーは笑顔が多かった。オールダービリーと踊るシーンでは二人で微笑んで、まるでダンスで会話しているみたい。フライングで宙を舞っているときも正に輝く未来を見つけたみたい。

「電気」は質問されて自分の心を探ってたどり着くところも笑顔でもう歌の時点で涙腺崩壊していきなりのバック転しっかり見れなかった。

前半もそんなにアクロバティックじゃなかったからいきなりやるとは思わなかったし。

 

 二幕最初の中河内さん、「ピーターパンみたい」とか言われていた。あの寄付は観客のボランティア?それとも事前に小道具渡されているのかしら?

 大人のダブルキャストがキャラが違うのだけど本当にどちらで観てもそれぞれが良くて、こういう複数キャストも珍しい?

 それにしてもスモールボーイから島田歌穂さんらウィルキンソン先生まで「く〇」と口走るこの作品、ミュージカルにありがちなドレスとか、革命とか王室とか貴族とか現実とかけ離れた世界とは違って本当に現代の自分たちに重なる部分が多い。

 そのせいか毎回泣けるシーンも違ってきたり、最後に大人たちが誇りをもって地下に降りていくシーンで泣けてからのビリーとマイケルの別れのシーン。泣きすぎて終演後は目が痛かった。

 

 今回は唯颯マイケルを追っかけた。2幕のクリスマスの時、後ろでバレエガールズにいじられたり、サッチャーの人形劇で使ったサッチャー人形で遊んだり、お茶目だ。バレエガールズよりも小さい?最後にビリーをずうっと見送って、でも幕が下りきる寸前には自転車をこいで彼の道を歩き始めるのだね。マイケルにもマイケルの未来がある!

 いつから始まったか、カテコの最後にビリーとマイケルの撮影タイム。

もうちょっと前の席だったら、性能のいいカメラだったらもう少しましに撮れたのに。

グダグダとか言いながらも面白い。最後に引っ込む時がまさにマイケル! 

 これにやられてもう1回このコンビで観ることにしてしまった。せっかく劇場にいたのにリピーターチケットの予約をし損ねてしまったのは勿体なかった! 幕間はずっとまだ残っているチケとキャスト表をにらめっこして、子役キャストコンプリートできるかとか、梅芸遠征も考えていた。だけどやっぱり日程的に難しい。何せ「ダディ〜」は始まるし、チケが確保できるかわからないけれど剛くんの小喜利もある。

 

 これから先、あと3回分のチケットがあり、もう1回足すつもり。それでもまだ子役コンプリートができないので彼らが大きくならないうちに再演してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

| 22:22 | ミュージカル・一般 | comments(0) | - |

  LFとラジオで剛くんは耳の状態を報告してくれた。幸いにもわずかながらも快復に向かっているようで安心した。とはいえ、音楽活動にはまだ向き合えていないし、本人はこのスローペースに幾分いらついているみたい。

 

 その前に「銀魂」応援上映をようやく見れた。

ずっと地元の小さくなってしまったスクリーンで見てきたので松竹ピカデリーがどこか最初はわからなかったが、実際に行ってみて気がついた。最後にこの映画館に来たのはマイケルの「This is it」を観るためだった。

 

 さすがに原作マニアはだいぶ影を潜めたみたいでまにあっくなせいえんはすくなかった。でも大きなスクリーンで、ところどころに入る掛け声に笑いながらも、映画自体もゆったり楽しめた。

 今週でラストになる映画館が多いからきっとあれがマイオーラス。

 

 そんな中、思わぬニュース。

タキツバの活動休止。15周年だというのに、しかもネットやスポーツ紙が第一報とはファンにとってはショッキングな出来事。

 それに何人かのJタレがその日に意味深なブログを発信したのも話題になり、他のGのファンが騒いでいるのも凄かった(らしい)。ファンが事務所を全く信用していないことが目立った。

 

 私はKinki以外のJタレには全く疎いのでここ数年彼らがどんな活動をしていたのかよくわからない。

でもレギュラー番組を持っていない(よね?)彼らはそれぞれ映画、舞台とソロの活動が目立っていた。この15周年のタイミングで発表したのは記念イベントをしない理由としてだったのかなという気もする。

 まあ、事務所的には解散したらFCの会費返金等の手続きをしなければいけなくなるし、解散だとこの先事務所との契約問題が気になるところ。

 

 Kinkiの20周年ラジオでコメントをくれた翼くん、もうあの時は活動休止のことでていただろうに、どんな気持ちでだったのだろう。ちょっと切ないね。これからの彼らの活躍を期待したい。

 

下記、前のタイトルで忘れたこと2件。

 

 ヾ悒献礇爐暴弍蕕靴討い慎槹轡┘泙舛磴鵑「Shock」に出ていたことを初めて知った。私が彼女を初めて観たのはたぶん「ラ・マンチャの男」だと記憶している。

その頃Oさんがエマちゃんのことを話していたけれど、彼女はたくさんの作品に出演していたので結びつかなかった。

エマちゃんに限らず、近々ブンブブーンに出る晴翔くんなど「Shock」に関わった人達はその後舞台でお目にかかることは多い。でも光一さんだけは観ることがない。

 

◆3人目のビリー、加藤航世くんの回、電気のシーンの後、あまりの拍手喝采で父子が退場するところを試験官が呼び止めての一言がかき消された。心が動く一言だけど友人のように初観劇の人はたぶん聞き損ねたのではないか。芝居とパフォーマンスの「間」は役者にとっても観客にとってもミュージカルの難しいところ。まあ、それだけ航世くんのパフォーマンスが素晴らしかったってことだね。

 

 

  − と、今日剛くんの小喜利決定のお知らせが届いた。

ラジオでライブに代わるものを、と話していたのでこれがそうなのだろうと思う。

一ヶ月後だけど耳の調子はどうなっているのだろうか? 毎週のラジオが前とは違った意味も含めて待ち遠しくもある。

 

| 23:06 | ジャニーズ一般 | comments(0) | - |

 チケットを確保してから知ったけど50回目の公演を観た。

今回は11月のダディのチケットが友人の分まで狙った分が全滅、剛くんの平安神宮ライブがキャンセルになるという残念なことが重なっていつもミュージカルを一緒に観る友人と一緒に観劇。彼女にとっては初ACTシアター。だけどかなり数が減ったとはいえ花にも当日のキャスト表にも全く関心なし。幕間もずっと席に着いたままで、もうちょっと周りに興味を持った方がより面白くなるだろうし、身体にもいいのに。彼女に付き合ったから私もロビーで見逃したものが多かったのはちょっと残念。もっとも彼女、教えたのでTBSの特番で予習はしてきた。

  幕間で彼女が最初に口にしたのが、「サッチャーさんの時代なんだ・・」。考えてみれば彼女がこれまで観たミュージカルと言えば「エリザベート」や「レミゼ」のようなコスチュームプレイ?の時代、近年でも直近で観た「ギャッツビー」や「ミス・サイゴン」。この作品は私達が体感してきた時代のイギリスの話、リアリティがある。

 

 そのせいかこの回は前回と違ったところが涙腺を刺激した。大人たちのシーンと言っていいのか、ストの戦いの葛藤、父親の葛藤、ストとスト破り、ラストのパパとビリーの荷造りシーン、そしてわすれちゃいけない、キュートな唯颯とマイケルと航世ビリーの友情?シーンは胸がキュンとなる。このコンビは3回しかないそうなので貴重な回を観れて満足。

 私にとっては3人目のビリーとなる加藤航世くん。ビリーの本筋ともいえるバレエ少年。「電気」のシーンは各自の個性を生かした振りになっているようで航世くんはバレエで勝負でやっぱりさすが。先週観た晴翔ビリーがアクロバティックでアピールばっちりだったのと対照的にバレエファンが満足するポジショニングの美しさ、それに名前忘れたけど私のようなジムのレッスンレベルではまったくできない動きがめっちゃ完璧だったのに目を見張ってしまった。さらに踊ってからの歌に感動。キャスト発表の時に聴いて4人の中でうまい方とは思っていたけれど、すごく強さを感じた。踊ることへの真っ直ぐさ、ストレートを投げ込まれた感じ。

どのビリーもそれぞれに魅力的でみんなまた観たくなってしまって困ってしまう。


 トニーの中河内雅貴さん、何で「JB」に続いてここでも藤岡くんとWキャストなの?藤岡くんとは全く違うタイプのお兄ちゃんだった。彼を観るのは「JB」に続いて2作目だけどあの時とも違った雰囲気。
 オールダービリーの大貫さんと共に大人キャストはコンプリート。大貫さんもミュージカルのダンサーとしては引く手あまた状態?って感じでお見掛けする。でもこの回のスペシャルカーテンコールの司会をやったのが新鮮。大貫さんがしっかり話すのは「ユイット」以来か?

5人のビリーが勢揃いしたけれどみんなしっかりした挨拶をしていたのにびっくり。それに2階席からだと身長差が前よりもなくなった感じ。子供の成長は目を見張るわ。

この回のパパ益岡さんがしどろもどろになって、その後の柚希礼音さんが貫禄のある挨拶で、さすが元宝塚のトップスター!

 シングルキャストを全員紹介した大貫さんの司会ぶりを含めて、ほのぼのとしたスペシャルカーテンコール。

 最後に撮影OKとなったけれど慌てたし、2階席からだったからきれいに撮れなかった。 雰囲気だけ味わう。

 

| 21:52 | ミュージカル・一般 | comments(0) | - |

 

 先日の関ジャムはなかなか見応えがあった。

ちゃんと見たのは芳雄くんがStarSとして出演した時以来だからずいぶん経つ。いつの間にかMCが村上くんではなくなって、古田さんやエマちゃんはレギュラー?しかも宇賀ちゃんという局アナまでついて関ジャニ自体の存在感が薄くなったね。村上くんがG内MCと言う感じでメンバーを振り分けて喋らせてるのはさすがだった。

 

何よりもKinkiの二人が揃って話していたのがよかった。

「SONGS」にしても会報にしてもインタビューがバラバラなので質問がずれているのではないかと思うことがしばしばだったけれど、ここでは少なくともどちらかがある質問に対して答えているのをもう一人もその場で聞いていてその表情も確認できた。

 

 三人のクリエーターのコメント。

新曲を提供してくれた久保田利伸さんの「剛くんはファンキーファンク、それに比べると光一さんはロック」という分析を踏まえた解説は初めてだった。

織田哲郎さんの「品の良さと哀愁」、は前にも聞いていた。フォルクローレというエキゾチックなサウンドについてが新鮮かな。

イエモンの吉井和哉さんの「70年代(歌謡曲)のエロス」という表現もファンとしては既に聞いたことのある言葉だけど知らない人にとっては新鮮で驚いたかもしれない。

堂島孝平さんの解説もいつもより具体的だった。ユニゾンのすごさはいつも語ってくれるけれど、一人で歌っているように聴こえるという具体例や「一つの人格」というのも的確な例えだなって思った。

 

 レコーディングのエピソード、声のレベルが一緒、だからソロに比べて声を細くして歌っているなどプロらしい神経の使い方だなって新鮮に思った。だから余計に独りで歌っているように聞こえるのか。(逆にわざとずらしているという例はわかりづらかった。)

「愛のかたまり」が、A面になった「Hey!みんな元気かい」への反骨精神から生まれたというエピソード自体は前に聞いたと思ったけれど、ネットのニュースだったかで二人が揃ってそう感じたと書いていたのは大間違い。あれも事務所の指図で印象操作? 事実はそう感じていたのは光一さんだけ。GYAO!のコメンタリーの中で剛くんは「素敵な曲だから自分たちで歌えたら」と話していてそれが伝わって歌えることになったと。この曲は剛くん主演のドラマ「ガッコの先生」の主題歌。これも二人の意見が一致しなかった一例か。

 ギターを持って、それまでとは違う路線に抵抗を感じるところは「Shock」だけに固執している保守的な彼らしい。

思えば初めてこの曲をテレビで見た時が光一さんのソロでアンダルシアみたいな振り付けでバックのジュニアがバク転して、とお決まりのパフォーマンスだったと記憶している。

あれは光一さんにとってはKinkiらしさ、Jらしさと言ってもいいかもしれない。A面に対抗してアピールしたくてソロでも披露したのだろうとこの番組を見て思った。たぶん剛くんはそこまでする気はなかったから二人でできなかったし、二人ならあんな詩の世界感とは程遠い、あんな形でのパフォーマンスにはならなかっただろうな。

でもこの、保守的なメロディとそれまでの彼らにない女性目線の詞の絶妙なバランスの曲自体がKinKiを象徴している。

 

 一方の剛くん。二人とソロの違い、すごくわかり易かった。「対極ですね」と言われて「そうじゃなければソロをする意味が無い」と言い切る覚悟、肝が座っている。男前だな。確かにkinkiはエンターテイメントだから作家としてより受け入れられるものを作っている。その分心情をトロする場も必要、だからソロが必要なのも納得できる。ただ自分が目立ちたいとかじゃない。光一さんをイメージした詞にしても彼にやらせたいものよりも多くの人に受け入れられるものを優先して、というのもプロだね。一度本当にやらせたいものを聴いてみたい気がするけれど、それはアンチの人には受け入れられないのだろうな。

 

 「何も考えない」というのも笑いが起こったけれど真っ白な気持ちで臨むという感じで舞台に対する芳雄くんのスタンスと似た空気を感じた。剛くん自身が古田さんに向き直って「芝居だってそうでしょう・・・」といった時の眼の光ナンテぞくぞくした。

 

こんな話が続いた反動で長瀬くんと光一さんのラブラブエピソードが必要だったのかしら?(ちなみに番組編集した時にこのくだりは削除した。)長瀬くんは二人がチューしているとこ想像しているでしょうって嬉しそうに話していたけれど想像も何も見たくないのにKinKiの立つステージで何度もしているでしょう。この前のKinKiのパーティーDATTAHAZUNO横スタですらやっていた。やりたかったらプライベートでいくらでもやればいい。あるいは別ユニット作ってやればいい。

 

 最後の古田さんではないけれど、「最後が長瀬くん」ではなく「長瀬くんのラブラブトーク」が要らなかった。

 

 

| 22:00 | kinki kids | - | - |

 プレビュー公演以来、約一か月ぶりに「ビリーエリオット」本公演を観た。

一か月前は所狭しと飾られていた花は姿を消し(プレビューにはなかったが、本公演初日にはあったらしい光一さんの花もなく)、みんなより遅れてデビューした5人目のビリー山城力くんへの花などが飾られていた。今回は久しぶりの1階席、やっぱり近いから臨場感が増すし、目線が違うとダンサーのジャンプの高さとか印象が違ってくる。

 ビリーは色々な意味で話題の前田晴翔くん。

光一さんの「Shock」と関わりがあるとのこと。それを知ったのは光一さんサイドから。

4人のビリーとしてTBS等で紹介された彼のプロフィールはアポロシアターのコンクールで優勝したダンス少年。そして他のビリーたちが認める「イケメン」が彼の売り。そういえば光一さんが日経エンタでの芳雄くんとの対談で実力があっても容姿がいいとそのせいだと言われるといったようなことを話していたけれど、WOWOWのトニー賞特番が4人のビリーではなく、彼一人がマイケル役の少年とパフォーマンスした時は正直驚いたけれど、やはり彼の容姿ゆえの抜擢なのだろうとその時思った。

 その彼がプレビュー、本公演の初日を務めたようだ。本場ブロードウェイでは初日を務めた役者が主演、助演の候補となると聞いたから日本ではわからないけれど一応参考にはしている。子役に関してはさらにわからないけれどやはり話題性があり、すでに芸能活動をしていたキャリアを含めてのトップバッターだったのかな?なんてちょっと意地悪な目線で客席についていた。

 でも幕が開いてからそんな私の邪推は吹っ飛んだ。

最初のボクシング教室でのちょっとおどけて踊るシーン。スリラーのゾンビダンスを取り入れておどけて見せるくらいの余裕とアピールを見せつけられた。そして身体能力高そう。振り上げた足のシャープさ、つま先のラインの美しさに目がとまった。バレエのシーンに行く前に彼がトップバッターになったのに納得してしまった。

 一ヶ月もやっていれば同じキャストでも大人でも変化してくるけれど子役ならなおのことだから単純に他のビリーと比較することはできない。ビリーたちはそれぞれに個性を生かしたパフォーマンスをしているようで、晴翔君自身が側宙を入れているのは自分だけとツィートしているが、彼はアクロバット系が得意でふんだんに取り入れている。どのビリーも魅力的で全員観たくなってしまうが、9月はどうしようかと迷ってしまう。たぶんマイ楽はこの晴翔くんになるだろう。

 でも、ビリーばかりに目が行ってしまいがちだけどマイケル役もタップがすごいだけじゃなくて、素晴らしいエンターティナー。

この回のマイケル役、持田君がWOWOWで共演していたと思った。バレエガールズもわざと下手に踊ったり、先生の指示がどの子を指しているかわかるくらい極端に踊ったり熱演。スモールボーイに至るまで全員のプロ意識を感じる。

 

 子供たちが大活躍だけどこれはやっぱり大人のストーリー。育成型オーディションをはじめ、訳詞にもかなり神経を使ったり、本当に海外から来たスタッフたちが大切にしている作品だなと感じる。

 

 

 大人キャストでは柚希礼音さんのウィルキンソン先生が島田歌穂さんとは全然違う印象を受けた。

ショーシーンはやっぱり宝塚のトップスター!って感じがした。一階席のせいか迫力もある。次は2階席だから感じ方が変わるかな?

 驚いたのはお婆ちゃま役の根岸季衣さん。この方、昔はドラマ等でかなり出演されていた方だから歌える?って思っていたけど素晴らしいお婆ちゃまだった。

 あと、特筆すべきは2幕オープニングの藤岡君の衣装。膝小僧と赤いほっぺがキュート。

 

 晴翔くんはKinKiのブンブブーンに剛太郎さんと出演するらしいし、彼はこのまま芸能人としてやっていくのかな。まさかJが触手を伸ばしていたりして・・・・。それはやめておいた方がいい。

 ダンスが得意だからそれを生かして、だろうけれど変声期はもちろん、身体も変わっていくのでフィギュアの選手もそうだけどコントロールしていくのが難しくなっていくだろう。子役時代に活躍してミュージカル俳優を目指して、いま大人になって活躍しているのは目立つところでは育三郎くん、それに海宝くん。(図書館にあった四季の「ライオン・キング」のCDを借りてヤングシンバの歌声を聴いたけど、あのころの面影今もある。)彼らも変声期時代は低迷した。

 

 それにしてもこの作品、来年再演してくれるって言ってくれないかしら?

新しいビリー役を育てるとなるとそれなりにまた時間もかかるだろうから、現在のキャストで上演できるうちに再演してもらえたら・・・。今回限りならもう少し観たいな、と思うけど9月は芳雄くんのストプレもあるから時間とお金が・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

| 22:29 | ミュージカル・一般 | comments(0) | - |
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