これからもっと楽しくなる

  • 2018.06.13 Wednesday
  • 22:23

 NHKホールの初日に参戦。ここはお正月に芳雄くんが司会を務めたニューイヤーオペラコンサート以来。この2人、同じ会場つながりが多い。

  キャパは前回のZEPPとそんなに変わらないと思うのだけどスペースが格段に広い。

 

  私の席は2階のサイド。スピーカー?の影になってホーン隊が見づらかったもののステージ自体はよく見えた。

 

 オープニング数曲は照明はきれいだけど剛くんがスポットライトを浴びることもなく、シルエットのように人物は暗い。

 ふとアイドルはもちろんだけど一般アーチストでもこれだけ「音楽にスポットライトが浴びる」ステージって今までに出会ったことがないかも・・・。

 それをこんな大きな会場で、ジャニーズのアイドルがファンクミュージックでやっているというのはすごいことだなって改めて感じてしまった。

 前回とは違ったミュージシャンの顔ぶれ、しかもこの回は初めてというメンバーも。いつもながらすごい。

 ミュージカルの複数キャストや劇団四季も作品で勝負とキャストは日替わりな公演も多い。でもそれらはキャストが入れ替わっても大丈夫なように稽古で精巧に作りあげていく感じだけどもこのステージは違う。何が起こるかわからない、というより自らが発信していく。それだけのものを持っていないとここでは勝負できない。ただ与えられたパートをうまく奏でるテクニックだけではやっていけない世界がここにはある。

 変な言い方だけどミュージカル俳優でいえば複数キャストを楽しんでいるような、それで満足しているようではダメ、一人で一ヶ月演じたいと思うくらいの気がなければこのステージは務まらない。 セッションの競演?を聴きながらそんな思いもよぎった。すごい贅沢な空間。それを仕切っている剛くんはやっぱりすごい!

 

 

 最後にミュージシャンが捌けかけた時に竹内君が3日前だったか誕生日だということで「ハッピーバースデー」をみんなで歌った。

 竹内君が45歳になったことに、自分も40手前なことに感慨深げ剛くんに対して「40代は思ったよりも楽しい。50代はもっと楽しくなると思う。60代はさらにもっと・・・。」(還暦を迎えたスティーブさんが端でバンザイしていた。)楽しく生きていくだっけ?、そんなニュアンスはアラ還の身には心強い言葉だった。まだまだこれから楽しく生きていける。

 

 

 ミュージシャンを去らせた後でこれからの予定を解禁前に。そこで自己中な声も飛んだけど今回のステージを見たら剛くんにとってどこが自分らしくいられる場所かわかるだろうに…。

 まだ自分の歌が自分で確認できずあとで録音を聴いてチェックしている。セトリから外さなければならなかった曲もあった。もしかしたらアレンジも耳の状況を考慮してのアレンジをせざるを得なかった曲もあったのかもしれない。

1ミリでも前進できたらすごく嬉しい、一瞬聴こえたような気がしたから筋トレも始めた、全治は奇跡、とまだまだ厳しい現状も隠さずに教えてくれた。

 完治することはないだろう、と諦めというより冷静に現実を受け止めてそこからどうしていこうかと前向きな姿勢を感じた。

切ないけど…。

 

 

    あれだけのステージを見せてくれる剛くん。いろいろなものを背負っている、改めて険しい道のりを感じた。

それでもこれからもっと楽しく生きていけると信じている。

 

 

 ロビーにはたくさんの花が飾れていた。

 

 自分は早く着いたけれど同行者がギリギリになってしまったため、

開演前に入場することができず、終演後の混雑の中での撮影になってしまい、なかなかいい写真が撮れなかった。

 

 

 今回のチケットはいつもの剛くんのソロのチケットは栞にできるくらいデザインも楽しめたのにそれだけは残念だったな。

 消えてしまう前にコピーを取っておかなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 チケットが取れるか、奈良の宿泊確保も始まった。

 

 

 映画「銀魂」の出演も正式に決まり、これからもっともっと楽しいイベントが待っている。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビリーズその後

  • 2018.06.03 Sunday
  • 22:27

 

 先月末、四谷区民ホールで行われた未来和樹くんのコンサートへ行った。 

 

和樹くんといえばもちろん、「ビリー・エリオット」。

 ビリーお披露目のパフォーマンスを観てこの子が本命なのだなって思った彼だ。大阪の大千秋楽を飾るはずだったのに、その大阪公演に出ることができなかった彼がコンサートをすると知った時は驚いた。たぶん変声期の真っ最中で大丈夫なの?っていう思いがまずあった。それでも彼の姿が、パフォーマンスを見れるとあって前売り発売直後にチケットを購入。

 一般PGでなかったみたいで事務局に問い合わせて購入。

東京での2回公演のうち私が観たのは仕事帰りの夜の部。会場は満席だったみたい。

 

 区民ホールの入り口には親子連れ、お子さんたちの姿が多く、正直「何で?」と思いつつ会場へ上がった。

 場内で配布されたリーフレットを読んで納得。和樹くんのコンサートではあるけれど、彼の出身である児童劇団が主催のイベントで卒業生のお兄さん、お姉さんがサポートメンバーとして出演。小劇団にありがちなその関係者たちが観客として来ていた。それと「ビリー・エリオット」ファンがごちゃ混ぜになったあんまりない客席の雰囲気。私の隣の和樹くんと同世代の女の子達は和樹くんも「ビリー・エリオット」も知らなさそうで出演している知人目当てで来たようでオープニングで和樹くんのソロの間もお喋りしていた。(あんまり続くようだったら注意しなくては、と思ったけれどそのうち収まった。)

 

  「アメージンググレース」で幕を開けた舞台、和樹くんは大きくなった、というよりやっぱり声が変わった(当たり前だけど)。

 そして顔つきとか髪型のせいもあるかもしれないけど大人になったな、というのが第一印象。

 弾き語りで自作曲を歌い始めもストーリー仕立てなところはちょっと芳雄くんのディズニーコンを彷彿させる。和樹くんが歌うだけでなく、サポートのお姉さん達が歌い、彼は踊るシーンも多かった。歌よりもダンスの方は成長期の影響を感じさせないシャープでそして何よりもラインが圧倒的にきれい。あの動きの源はバレエではなくてアルゼンチンタンゴだったのね。タップもあり、客席からの登場もありショーマンシップに溢れた小さなスターだ。「ビリー・エリオット」関連の番組で彼のコメントを聞いたり、ブログを読んだりして見た目よりもしっかりしていることはわかっていたけどステージも慣れている感じ。小さい頃から地元で大人達の前でもこんな風にパフォーマンスしてきたのかなっと、本人は「昭和歌謡」「笑点」が好きと語っていたけれど大人たちを相手にしていたからかな、そんな気もした。

 

 演出、振り付けも本人が参加しているところはジャニーズと似ているけれど、贅沢なステージとシンプルな中でのステージングは取り組み方が違うだろう。ただこれで固まってしまわなければいいな。

 

 どちらかと言えば和樹くんのソロコンサートというより「和樹くんフューチャーリング劇団BDP&B−プロ公演」といった感じだった。和樹くんはそんなに多くのソロ曲をしっかり歌ったわけではなかった。でもソロの聴かせどころは素晴らしかった。 

 まさかの「僕こそミュージック」は圧倒的で彼の歌が素晴らしい単に天使の歌声とも言われる美声だけじゃなくて歌唱力そのものだと感じさせた。将来のヴォルフガングを待っている。数々のミュージカルナンバー、「レミゼ」の1幕の再現?

 

 そしてカーテンコールでの「電気」の再現。舞台は本公演よりも狭いし、椅子もない。でもあの時大阪で最後までできなかったこのシーンを目にして歌だけで涙。あの時とは振りも若干違う。でもエネルギー溢れるパフォーマンスは圧巻で拍手が鳴りやまなかったのはあの時と同じ。

 

 ビリーズの仲間たちも駆けつけていたみたい。成長していく少年たちのスピードを観て本当に一瞬の輝きを捉えたミュージカルだったのだなって改めてあの作品のすばらしさを痛感した公演でもあった。そして舞台って生もの。

 

 未来和樹くんはMONスターズと同じ事務所に所属したみたいだからこれからもその成長をみる機会はあるだろう。変声期がある程度落ち着いてもっと身長が伸びてからまた本格的に活動してほしい。待ってます。

 

和樹くんが「ビリー・エリオット」と向き合った日々が綴られたブログもリンクしておきます。

 

僕の東京物語はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャージー・ボーイズ イン コンサート

  • 2018.06.02 Saturday
  • 22:06

 先月のこと、シアターオーブで「ジャージー・ボーイズ」コンサートを観た。最近は帝劇よりオーブに、日比谷より渋谷によく来ている気がする。

 

 席はサイドのバルコニー席。最近になっていろんな劇場でこの角度での席も多いな。狙ったわけじゃないけど初日の1回目。

 

 考えてみたらコンサートへ行って初めてStarSを知ったのもこの会場だったなんて思いだした。グッズ売り場での行列はJのコンサートを思い出す。MONスターズもそうだったけど最近は色の変わるペンライトも販売されている。形も遠目では似ているので最近使用していないKinKiのペンライトを持ってくればよかったと開演間際に思ったりもした。

 

 8人のJBが並ぶとさすがに壮観なのに、さらにコーラスとして男女各4人が付くのだから超贅沢。そしてピアノは島健さん。(あのWヴォルフガングの初共演の仕掛け人でもあったな。)

 ペンライトが赤、白、青なのは今回はチーム赤ではなく青なのか。赤として孤軍奮闘の藤岡くんが本当にトミーさながらで秋のクリエに彼の姿がないのが本当に寂しい。

 

 心なしかみんな少し感じが変わった感じで二年の月日?それとも髪型?のせい。特に中河内さんは「ビリー・エリオット」以来だけどその時とは全然違う印象。海宝くんはこのコンサートのためにロンドンから帰ってきたのね。そのせいか矢崎さんよりも出番が少ない気もした。でも要所をびしっと決めて存在感はさすが、だった。

 

 どんなコンサートになるのかと思ったら前回の映像を交えてのストーリーを追ってのコンサート。懐かしさとこれがまた観られる喜び、でもチームレッドがいない寂しさもちょっぴり。複雑な気持ちにもなった。

 特に藤岡トミーと中川フランキーのデュエット。本編では実現しない中川、藤岡、海宝くんの一瞬の共演は涙があふれた。思えばこの公演を知った時に何でこの組み合わせの回がないの?って両方見なくちゃいけないじゃん!ってむかついたっけ。

 こんな感傷に浸れたのも周りを気にしないで集中されたバルコニー席だったかもしれない。隣の座席がない。自分だけの世界に、感傷に浸れる。

 

 

 何の曲だったか忘れたけどソロでのパフォーマンスを観ているときにそのカリスマ性にふと「やっぱりヴォルフガングはこういうレベルに人にやってほしかったな」って思いがよぎってしまった。これだけのメンバーでセンターというのもすごいけれど、オーラが違った。

 

 事前にアナウンスがあったのかどうか知らなかったけれど終演後に記者会見が場内で行われた。演出の藤田さんが登壇。イケメンの藤田さんを生で見られたのは個人的に嬉しかった。

 ここでその日の「ミュージック・フェア」のことも知った。

 

 

 

 

 

 

そこに宇宙は存在していた

  • 2018.05.29 Tuesday
  • 22:50

 アルバムを聴いた時点では正直なところ複雑な気持ちだった。

 

アルバムの中のほとんどの曲での剛くんは耳のことを気にすることもなく縦横無尽に音楽に身を委ねている。

ライブを発表した時点でもどんなライブになるのか、不安半分だった。

 

 

それが西での初日を終えた感想の盛り上がりには驚きの方が大きかった。

倒れた人もいたという情報にむしろ自分の身を心配する始末。それだけ年を取ったということか。

 

 

 参加したのはzeppダイバーシティ2日目。  

独りだったこともあってふと若かりし頃のヨーロッパスタジアムツアーの追っかけ時代を思い出す。あの頃は朝から並んで会場に入り、しばらくは休めるけど前座が出てくるころからスタンディングの押し合い状態が始まり、前座から本命のMichaelが出てくる間も30分くらいただ押されるのみだった。始まるまではできるだけ体力を使わないように心がけていたっけ。最近では劇場の立見席も多いけれどスペースは保証されているけど脚に負担がかかるのでこの夜も始まるまではさりげなくストレッチをしていた。

席は後ろのブロックだからそんなに押したりする人もなくみんな隙間から見えないかと頭を動かしたり諦めているみたい。

私の周りには中国語か、外国人も多かった。海外遠征を思い出したのもそのせいか。

 

 

くーさん、そしてENDRE のテーマが流れるとTANK を思い出す。青海にも通ったな。

最初は頭越しに見えたり見えなかったりの剛くん。ヘッドフォンをしていなければ耳のことを忘れてしまいそう。

 

MCから剛くんは全快だった。東京ドームから半年でこんな剛くんを見られるなんて、彼が本当に自由に彼らしくいられるのはドームではなく、ここなのだと実感した。

 

そしてたとえステージがよく見えなくても音楽に身を任せていられる空間、マイケルのヨーロッパスタジアムツアーでもそうだったけど、私はこの空間が好きなのだなって再認識もした。

 

 「ブルベリ」のジャンプなどいろいろな参加型のアクションもそうだけど「トライアングル♪」で自分の三角をつくってほしいとか、剛くんはオーディエンスにも自分自身を表現してもらいたんだろうな。

 

 

 この回には前方の70才の方もいらしていたのをめざとく見つけ気を使ったり彼の人柄が細部にも出ていた。

「ピンク」を歌ったのには驚いた。新アルバムからの思ったよりも多く、これまでの曲も今までにないアレンジで、もしかしたら耳のこともあってかな?と思う部分もあったけれど何よりも楽しそうだった。まったりとしたMCも剛くんらしさが復活。

 

場内は思ったよりも冷房が効いていてMCやバラードの時はTシャツ1枚の身には寒いくらいだった。でも踊りだしたら暑い!

いつの間にか空間が広くなって剛くんの姿も苦労しなくても上半身くらいは見えるようになっていた。

 

 

 とにかく、剛くんは今の身体で新しい一歩を踏み出したのだなって思った。パラリンピックの選手ではないけれど失ったものを想い続けるのではなく、今できることをやるっていうことが大事なのかな。そしていつかまたヘッドフォンを取り外せる未来も信じて進んでいく。

 ライブは予想を超えた3時間半近くなって家の遠い身ゆえに最後のくーさんのメッセージを最後まで聞くことはできなかった。

もう少し余裕のある時にしっかり聞こうと思って会場を後にしたけどあのメッセージ、最後まであるかしら?

 

これから場所をホールに変えてまた違うステージが見られるのだろうか。

 

1984

  • 2018.05.09 Wednesday
  • 23:12

GWに入ってから「1984」を観劇。

予習はしなかったけれど芳雄くんのあちこちでのコメントやニュースでいろいろとショッキングな舞台というイメージがあった。

 

実際に観劇して前評判とは違った意味で衝撃的だった。正直なところ今回は1回で正解だった。

特に音が私には身体的にきつかった。最後の拷問シーンでは無意識のうちに頭を押さえてしまった。

 

 

 

 暗いステージ、暗転の時間もある。時間が行ったり来たりしてどう展開していくのかわかりづらかった。

今回は原作を読まずに臨んだので余計そう感じたのかもしれない。

リピをすれば最初ほどは衝撃的ではないだろうし、もっと理解を深められるのかもしれない。

 

 

 

 終演後、最初に思ったのはあれだけのシーンの後にラジオであのトーク、そして生歌を2曲も歌い上げる芳雄くんってすごい。

 

 帰りの電車ではともさかりえさんは「金田一少年の事件簿」から20年も経て出産もしているのし、すごく細い。(ちらりと見えたお腹もぺったんこ)

 

 

そして夜、本当はビッグブラザーの役は大杉漣さんが演じるはずだったのだなってふと思った。

 

 

 

 

 

 

 

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